年齢で選ぶ

犬も人間と同じで年齢を重ねるごとに食事を消化する機能が衰えてきます。また、口腔内の環境を考えても歯が弱くなってしまうことなどがあります。そのためドッグフードを選ぶ際に、年齢で選んであげる事も重要になるでしょう。多くのフードは1歳から6歳まで、7歳以上などと分かれています。6歳までの若い犬であれば硬くて栄養価の高いものを与えますが、7歳を過ぎた頃からはソフトタイプで、比較的噛み砕きやすいものや消化に良い工夫がされているフードとなっています。

 
7歳を過ぎた犬に対し、6歳までの餌を与えてしまうと消化不良を起こしたり、内臓にも大きな負担をかけてしまいますので、年齢で選んであげることも忘れずにいなければなりません。まだ若い犬に対し7歳以上や8歳以上の犬が食べるフードそれから缶詰になった柔らかいフードばかりを食べさせていると、あごや歯の発達にも支障が出てしまいますので、このような部分からも年齢に合わせたフード選びをすることが重要になります。

 
もちろんお誕生日などといった場面で犬用のケーキを食べさせることや、ごちそうとしてお肉を食べさせることは構いません。しかし日常的に食べさせるご飯についてはできるだけ犬専用に販売されているフードを選びましょう。さらには缶詰のように柔らかいものばかりではなく、固形になったフードを食べさせてあげる方があごがしっかり発達することや、噛むことで歯がきれいに維持されるといったメリットを持っています。

犬のサイズで選ぶ

犬は犬種によってそれぞれ成犬になった時の大きさが違っています。また、当然ながら個体差がありますので体重は全く同じではありません。そのためドッグフードを選ぶ際には、健康のためにも犬のサイズでしっかりと選んでいくようにしましょう。例えば小型犬に対し、大型犬が食べる餌を与えたところで、とても健康になるわけではありません。

 
しっかりとサイズに合ったフードを選んであげることによって、バランスよく栄養を摂取することができるのです。このように犬のサイズで選ぶ際には1日に与える量なども的確に決まっていますので、初めて犬を飼うという方でも安心です。どれだけの量を与えれば良いのか悩んでしまった時には、フードに表記されている量は目安にしましょう。このようにフード選びを行い毎日食事として与えることによって、万が一にでも何らかのトラブルがあるときにはすぐ発見できるメリットがあります。

 
なかなか体重が増えない時には内臓にトラブルがあるケースも考えられるでしょう。反対に毎日の量が多すぎれば体重は増えてしまうので肥満につながります。こういった健康状態をチェックするためにもフードの量や、セレクト方法が重要になってくるのです。小型犬には小型犬、大型犬には大型犬と、それぞれに合っている物を与えましょう。また体重に応じて1日の食事量も変わってくるため、こちらに関してもやはりフードに表記されているデータを一つの目安にすると良いです。

アレルギーを確認

人にはそれぞれ体質があり、アレルギー体質の方の場合には食べられないものがあります。しかし、このようにアレルギー症状が出てしまうのは人間だけではありません。犬でも同じなのです。そのためアレルギーを引き起こしてしまう食材に関しては避ける必要があります。フード選びをする際に成分をしっかりと確認しましょう。

 

また、アレルギーを引き起こすことになる穀物などが使われていないドッグフードもあり、こういったものであれば安心して与えることができます。長年食べていたドッグフードから違ったものに変更した際に、症状が出てしまうこともあるので新しいフードに変えるときには必ずワンちゃんの状態を細かくチェックしておきましょう。

 

リンク[犬のアレルギーを引き起こしやすい穀物を一切使用していないドッグフード カナガン

 

お腹の調子が悪くなることや食が細くなってしまうときには、何らかの問題が考えられます。単純に私フードに慣れていないというだけでなく、細かなチェックが必要になります。また症状が出てしまい辛い思いをさせるのは嫌だとお考えであれば、初めからアレルゲンとなる材料を使っていないフードを選んであげましょう。人間が食べているものを与えてしまうと、それだけで強い症状が出てしまうこともあります。あくまでも犬には専用のフードを与えることを意識しておきましょう。

ドッグフードは大切

空前のペットブームとなる現在では、犬を飼っているというご家庭も多くなってます。また、独身の方でも犬がいてくれると毎日癒されるなどといった理由から一頭だけではなく、2頭3頭と複数を飼育しているケースもあります。犬は人間の感情などをしっかり読み取ると言われており、一緒にいるだけで癒される動物のひとつになりますが、どのようなドッグフードを与えているでしょうか?値段が高ければよいというものではありません。また知名度が高ければ良いというものでもありません。

 
しっかりとそれぞれの犬種、また健康状態などに見合ったものを選ぶ必要があります。ドッグフードにも数え切れない程の種類がありますので、どれを選んだら良いのかわからなくなった時には獣医師に相談してみるのも良いでしょう。ドッグフード含まれている成分でアレルギー反応が出てしまうこともあります。最近は、それぞれの犬種に合わせたドッグフードなども販売されているので、こういったものを年齢に合わせながら選んであげると良いです。

 
ドッグフードによって好みが変わることや、体調が変わることなどもあり飼い主としてはある程度神経質にならなければいけない部分です。一度購入してしまったからもったいないといった感覚ではなく、もし合わないようであればすぐに違ったものを与えるようにしましょう。初めてのフードを購入する際には少々割高に感じてしまいますが、小さいものを選んだ方が良いでしょう。また人間が食べているお食事をそのまま犬に与えるのは良い事ではありませんので、避けた方が良いです。